弊社WEBサイトをリニューアルしました。

このWEBサイトはまだ多くの改善点が残されたまま公開をしています。
というのも、制作時に出てくる問題のひとつに、お客様からの原稿が仕上がってこないために作業が止まるということがあります。多くの場合には、良いものにしたい、という強い気持ちがそうさせているのではと想像しますが、これなら負担を減らして作業を止めることなく、良い結果に近づけられるという方法を実践を元に紹介します。

原稿は誰が、どのタイミングで書くか

WEBサイトの原稿は、サイトを構成する要素の中でも最も大切なひとつです。弊社で書ける部分はもちろん書きますし、付き合いの長いお客様の場合には、考え方や商材についての理解も深まっているので、たたき台を書くようなこともしています。しかしながら経営理念や専門的な領域となると、弊社では書けないもの、書かないほうが良いものがあります。こういう場合には、お客様に原稿を書いてもらうことになります。

冒頭で書いた気持ちの理由に加えて、通常業務がある上で大事な原稿を書くので、簡単にやれるものではないですし、書きやすくするための進め方を見つけるのは今後の弊社の課題ではありますが、そうやって前に進めなくなるのであれば、見せられるところから公開した方が良い、というのがここから説明するお話です。

段階的な公開方法

どうせやるなら良いものに、と考えるのは当然のことですが、作業が止まってサイトの公開ができないのではいけません。
そこでお勧めしたいのは、WEBサイト段階的に公開していく、という方法です。

  • 最初の公開では、商材の特徴と利用者のどんな課題を解決できるのか、会社情報、お問い合わせ先といった最低限の情報を掲載します。これでも利用者は、御社のことを知ることができるはずです。
  • 2度目の公開で、商材についての詳しい内容を公開します。商材の数が多ければ、最初の公開からの解析を見て、ターゲット層の多くが気になっているところから順に手を付けていくのも良いでしょう。代表的な商材が公開できたら、このタイミングでGoogle広告をはじめても良いと思います。
  • 3度目に実績の公開できれば、基本的なWEBサイトの公開が完了します。
  • ここからは、WEBサイトをさらに育てていく段階に入ります。サイトへの流入検索ワードが分かっているようであれば、原稿を修正したり、コンバージョンへ繋がるボタンの言葉を変えてみたり、有益な情報発信をして、利用者にファンになってもらうことも目指します。

このように書いても、なかなかどういったことか具体的にイメージしてもらうのは簡単ではないだろうし、そんな段階的な公開の仕方ってありなの? という不安もあると思いますが、公開ができずに止まるのであれば、段階的に公開していくほうが良いと思いませんか?

1度に全ての原稿を書くのは、大きな負担になりますが、複数回に分けることで作業量が減らせます。1日に10分作業をしても、30日で5時間の時間が作り出せますから、何かを終わらせることができるのではないでしょうか。また、毎日少しずつ何かを積み上げる場合、考えが整理されていくので、割とうまく作業が進むと思います。

100点を目指すのではなく70点を出し続ける

弊社WEBサイトは2020年5月20日が公開日で、それからも現在まで少しずつアップデートを繰り返していて、この後にもやるべきことがリスト化されています。結局の所、WEBサイトは公開して終わりではなく、長い時間をかけて育てていくのがひとつの在り方になったので、見せられる状態にできるところから、どんどんとターゲット層に見せていったほうが良い場合があるというのはお分かりいただけたでしょうか? 公開に向けて正しいだろう答えを出すわけですが、実際には正しくなかった、ということはあります。間違っていたなら別の方法を試せばいいし、それなら早いほうが良いはずです。このように試行錯誤できるのはWEBサイトの大きな強みです。

実際に弊社の例で言うと、月の問い合わせ数は増えて、問い合わせの質も高くなっています。サービス内容の紹介や実績といった核となるページが不十分でも良い傾向が見えています。もちろんWEBサイトが新しくなったから、そういう結果になっているのではなくて、これまでの仕事のやり方や、評判も影響しているでしょう。しかし、WEBサイトがプラスに働いているのは、間違いなくて、サイトがなければ、問い合わせはないし、問い合わせしてみようかなと思えるサイトでなければ、問い合わせはないはずです。WEBサイトの公開までと公開後の作業内容を記録した資料があるので、ご提案の際には具体的なお話をさせていただきます。

今も原稿書きに追われている方がいたら、少し心持ちを変えてみては?

WEBサイトのことで、何かお困りではありませんか?

我々はただ作るだけでなく、マーケティングの知見と豊富な経験を惜しみなく使って、結果にこだわった提案を行います。WEBサイトのことでお困りの企業の担当者様、孤軍奮闘しておられる経営者様、まだバンコクで良いWEB制作会社と出会えていないのであれば、さあ、ぜひ、ごとうまさとし事務所までご相談ください。