[ 2020年2月8日 アップデート ]

これまでにもタイに居を構える日系企業からの依頼でタイ語のホームページ制作やパンフレットなどのグラフィックデザインを行っていますが、今回はタイ系企業からお話しをいただきました。

クライアントは弊社の立ち上げ当初からビザや経理の面倒を見てもらっているA.P.K Accountingという、NAGIYAやDACOなどバンコクに住む日本人であれば馴染みのあるであろう日系企業も顧客に持つ経理・ビザ会社です。

タイ語で仕事をするということ

言語レベルを説明するのに「日常会話くらいはできます」というような答え方があります。私の日常はデザイナーという職業をしているので、クライアントの要望や考えを理解したり、仕上げたデザインの説明ができてこそ「日常会話くらいはできます」と言えると考えています。

A.P.K Accontingは、社員が全てタイ人の会社ですから、打ち合わせや業務のやり取りも全てタイ語で行います。

タイ語を使ったラインでの業務連絡
タイ語を使ったラインでの業務連絡

辞書を使ってタイ語の原稿を読み解く
辞書を使ってタイ語の原稿を読み解く。タイ語学校に通っていた日々を思い出す。

こだわりのホームページ制作内容

  • 締めるところはしっかり締めて、コーポレートサイトっぽい印象を大事に
  • タイっぽさ=今回はそれを親しみやすさとして、色味の調整やイラストの使用
  • トップページ以外のメニューはTOPを表示させるや問い合わせページでは、問い合わせ内容によって、送信先のメールアドレスを変えるなど細かい点にも配慮
  • この時代だから、動かすことも視野に入れたロゴマークのデザイン

A.P.K Accountingの強みのアイコンにタイ風のエッセンスを加えた
A.P.K Accountingの強みのアイコンにタイ風のエッセンスを加えた

ロゴマークのラフ
ロゴマークのラフ

日本人スタッフの常駐

A.P.K. Accountingはタイ系企業ですが、日本人スタッフも常駐しています。
複雑で難しいビザや経理のお話ですから、タイ語や通訳を通してのやり取りでは不安もあるかと思います。
日本語でご相談ください。

FLASH IS BACK!

2000年代の初めから中頃にかけて、ウェブの世界ではFlashというアプリケーションが大流行していました。マウスやキーボード操作に反応するインタラクション機能のあるウェブサイトやアニメーションをつくることができました。

話は更にさかのぼって、私が小学生くらいの頃、とあるテレビドラマの画面に「ここを押す」と書かれたボタンが突然現れ、指をのせると画面側の壁が向こうに倒れていくという動きが起きて、とても感動した経験があります(調べ見た所『オヨビでない奴!』というドラマだったかもしれない)。

当時ウェブデザイナーを目指していた私は、あのドラマに感動したのと同じ様にFlashに心を震わされ、それからはFlashを使ってインタラクティブなウェブサイトやアニメーションをよく作りました。

Flashは、ブラウザにプラグインをインストールしないと動作しませんでしたが、iphoneがこれを採用しませんでした。2007年に発売されたiphoneの普及と合わせて、Flash時代は幕を降ろしていきました。

ジョブズCEO、iPhoneでのFlash非対応について説明

https://joecartoon.com/
当時くり返し何度も見て触ったウェブサイト

keelaaa.com
同じく当時運営していた、私の個人サイト
Flashは、それだけで複数ページにまたがるウェブサイトがつくれ、画像や動画そしてコピー&ペーストができるテキストも読み込めた。

時は流れて2019年。Flashを使わずに、javascriptやcssなどを使って動きを持たせているウェブサイトが増えてきました。動きによってリッチな表現を与えることができるので、当社でも取り入れていかなければならないなと、調べていると。。

あの、Flashが Adobe Animate CC と名前を新たに返ってきていて、プラグインを使わずにブラウザ上で動くアニメーションを作れると言うのです。

そんなわけで、早速A.P.Kのウェブサイトに取り入れてみました。
ロゴマークとトップページのメインビジュアルを動かしています。

A.P.K Accountingコーポレートサイトのトップページ
A.P.K Accountingコーポレートサイトのトップページ

タイ語の制作は、タイ語の制作に強い私たちご相談ください。

私たちはタイ語の制作を得意とするWEB制作会社です。制作はタイ語からスタートすることも可能ですし、まずは日本人担当者と日本語での制作を進めてから、タイ語に翻訳をするやり方、どちらでも可能です。実制作だけでなく御社タイ人スタッフとの打ち合わせやメール/LINEなどでのやりとりもお任せください。日本人のスタッフには他の業務にあたっていただくなど、リソースの有効活用と円滑な進行で作業を行います。タイ語の制作を考えているが、タイ語での制作経験がなかったり、言葉の問題が心配な担当者様、どうぞ、お気軽にご相談ください。