感染症への対応　〜笑顔の自粛は不要です〜

感染症の影響で生活が制限され、いつもと違う毎日が続き、大変なことと思います。

僕の話をしますと、ちょうど日本に着いたタイミングで、タイへの入国に医者の診断書やコロナの治療費として10万ドル以上をカバーした保険が必要という話が挙がり、タイへの戻りを伸ばしているところです。診断書も保険もどうにでもなるのだろうけど、またすぐに日本へ行ってタイへ戻るのを繰り返すことになるし、しばらくこちらで様子を見ようということにしました。

気持ちが浮かない時ってのは誰にでもあるわけですが、そういう時でも笑顔をつくることで、脳からセロトニンが分泌されて、幸せを感じられるというのがあるようです。なので、嫌なことに遭った時でも、その話を思い出すとひとりで笑顔をつくって、気持ちを落ち着けるようにしています。

微笑みの国と呼ばれる国に生まれたタイ人にそんなことは釈迦に説法ですが、本当によく笑うタイ人とその国が僕は好きです。

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いくつか問い合わせをいただいています。
これまでウェブサイトを持っていなかったが、今回の件でいよいよ考え始めている。LINE BUSINESSを登録して、顧客と対面でなくても直接話ができるようにしておきたい、というようなものです。

ウェブやデザインを使って解決に取り組めることがあるかも知れません。簡単なものであれば、すぐに対応しています。既存の案件との兼ね合いから工数の必要なものは、6月以降からの開始スケジュールとなっていますが、なにより不安や焦りの中にいる場合、話をすることで幾らか安心出来ることもあると思いますので、お気軽に相談ください。

笑う門には福来たる。
Keep smiling na ja.