日本発のリユース企業Eco Ring Thailandのタイ人向けブランド品買取LP制作。日本語ページ制作後、タイ人顧客向けの集客強化を目的にタイ語LPを制作し、LINE・Messengerへの導線設計、Google広告運用、エリアターゲティングを通じて、ブランドバッグ・靴・中古品買取の問い合わせ獲得を継続支援しています。

制作事例の基本情報
URL https://ecoringthailand-kaitori.com/th/
業界・業種リユース業界
ジャンルランディングページ
デバイスPC/スマートフォン
言語タイ語
当社業務範囲WEBサイト制作/運用保守/SEO対策:Google広告

日本語ページの成果から、タイ人向けLP制作へ

Eco Ring Thailandは、日本発のリユース企業Eco Ringのタイ法人です。ブランドバッグ、時計、ジュエリー、靴、洋服などの買取・販売をタイ国内で展開しています。

この案件は、既存クライアントであるURBANLAND社からの紹介で始まりました。Eco Ring Thailandのタイ進出にあたり、まず日本語ページの制作を担当し、その後、タイ人顧客向けの集客を強化するためにタイ語LPを制作しました。

日本語ページは、タイ在住の日本人向けにブランド品買取サービスを伝える役割を持っていました。一方、タイ語LPは、タイ人顧客からの買取相談や来店につなげるためのBtoC向け集客ページとして設計しています。

Eco Ring Thailand 日本語ページの制作実績はこちら

タイ人向けにブランド品買取サービスを伝える

タイ語LPでは、日本語ページの翻訳ではなく、タイ人の検索行動や問い合わせ導線に合わせた構成を意識しました。

タイでは、ブランドバッグ、靴、洋服、時計などを売りたいというニーズがあり、Search Consoleでもブランド品買取や中古品買取に関するタイ語キーワードが確認されています。

そのため、ページ内では「何を買い取れるのか」「どこに相談すればよいのか」「店舗はどこにあるのか」が分かりやすく伝わるようにしました。

日本ブランドとしての信頼感と店舗情報を見せる

Eco Ringは日本発のリユース企業であり、タイだけでなく香港やシンガポールなどにも展開しています。

タイ語LPでは、日本ブランドであること、実店舗があること、買取と販売の両方を行っていることをしっかり伝える構成にしました。

2026年時点で、タイ国内には買取店舗が12店舗、販売店舗が4店舗あります。BtoC向けサービスでは、実店舗の存在や店舗数は信頼性につながるため、店舗紹介ページにも力を入れています。

また、FAQも用意し、問い合わせ前にユーザーの不安を解消できるようにしました。買取サービスでは「本当に売れるのか」「どこに持っていけばよいのか」「どんな商品が対象なのか」といった疑問が出やすいため、問い合わせ前の情報整理が重要になります。

LINEとMessengerへの導線を強化

タイ人向けの集客では、問い合わせ導線の設計も重要です。

Eco Ring ThailandのLPでは、LINEとFacebook Messengerへのボタンを常に見える位置に配置し、ページ内の要所にも問い合わせボタンを設置しています。

タイではLINEやFacebook Messengerでの問い合わせが一般的なため、フォームだけに頼らず、ユーザーが普段使っているアプリからすぐに相談できる導線を作りました。

直近1ヶ月間の計測でも、Google広告経由と自然検索経由の両方から、LINE・Messengerへのクリックが確認できています。具体的な数字は公開していませんが、ブランド品買取に対する需要と、導線設計の重要性を感じる結果になっています。

Google広告とエリアターゲティング

タイ語LPの公開後は、Google広告運用も継続して行っています。

タイ人向け広告では、ブランド品の買取だけでなく、販売側の需要も考慮しながら配信を行っています。店舗での買取・販売傾向をもとに、反応が見込めるエリアへ広告配信を調整している点も、この案件の特徴です。

特に、郵便番号を使ったエリアターゲティングは、タイ国内の店舗ビジネスと相性が良い施策のひとつです。広告を広く出すだけでなく、実際の顧客層や店舗の動きに合わせて配信エリアを調整することで、より効率的な集客を目指しています。

また、Eco Ringでは日本や他国で効果があった施策をタイでも試すなど、常に新しい集客施策に取り組んでいます。会員制オークションサイトなども含め、試行錯誤を続ける姿勢が印象的な企業です。

ブランド品広告ならではの難しさ

ブランド品を扱う広告では、Google広告やMeta広告の審査にも注意が必要です。

ブランドロゴが画像内に入っているだけで広告が制限されたり、キーワードにブランド名を使いづらかったりすることがあります。制作初期には、広告審査に対応しながら、どのように買取サービスを伝えるかを調整する必要がありました。

これはブランド品買取LPならではの難しさです。単にページを作るだけでなく、広告で使える表現、画像、キーワードを考えながら運用する必要があります。

社内マーケティングチームと毎月改善

現在は、Eco Ring Thailandの社内マーケティングチームと連携しながら、Google広告運用を継続しています。

毎月広告効果のミーティングを行い、キーワード、クリック状況、問い合わせ導線、エリア配信などを確認しながら改善を続けています。

制作して終わりではなく、実際の店舗運営やマーケティング施策に合わせてWebサイトと広告を調整していくことが、この案件では特に重要です。

Eco Ring Thailandのタイ語LPは、タイ人向けBtoC集客の実績として、Web制作・広告運用・継続改善を一体で担当している案件です。

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